桜の名所2019【関西】京都府 醍醐寺 見所は三宝院の紅しだれ桜のライトアップ

醍醐寺640

醍醐寺は京都府伏見区の醍醐山(笠取山)に200万坪以上の広い境内を持つ寺院です。豊臣秀吉が「醍醐の花見」を開いたことで有名です。世界遺産に登録されています。国宝も多く建物では五重塔や三宝院表書院、絵画では五重塔壁画などを所蔵します。広い境内なので中に入ってしまえば行列を作るほどの混雑はありません。
境内にはソメイヨシノやヤマザクラ、シダレザクラ、八重桜など約1000本が植樹され代わる代わる見ごろを迎えます。

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三宝院の紅しだれ桜

三宝院は座主が住んでいる建物で、そのほとんど全てが国宝か重要文化財に指定されています。庭園も見事で国の特別史跡・特別名勝に指定されています。
2015年にはクレジットカードのアメリカン・エキスプレス(アメックス)会員限定の催し「醍醐寺・三宝院の桜の夜間特別拝観」としてライトアップされた桜を見ることが出来ましたが今年はライトアップされるのでしょうか?

三宝院は午前9時から午後5時までは一般に開放されているので昼のしだれ桜は鑑賞できます。
拝観料は大人600円、中学・高校生300円、小学生以下無料です。

醍醐寺のホームページはこちら

境内の桜

境内は広大な敷地を誇るのでゆっくり散策しながらお花見を楽しむことが出来ます。総門を入って仁王門までの参道は両側に桜の並木が植えられ桜のトンネルになっています。右手が霊宝館、左手が三宝院です。
仁王門をくぐると五重塔や金堂が見えてきます。五重塔や金堂を拝観したいならば、仁王門に受付があります。
五重塔の周辺には大きな桜の樹が何本かあり、中でも一番奥にある大しだれ桜は樹齢100年を超える
大木です。しだれ桜はソメイヨシノより開花時期が早めなので見ごろも3月下旬になります。更に奥に進むと池にかかった朱塗りの橋を渡って弁天堂があります。ここは紅葉の名所として有名なスポットです。ヤマザクラが池に映る姿もまた美しいものです。広大な境内なので所要時間は長めに見ておいたほうが良いでしょう。
霊宝館、三宝院、五重塔・金堂の3箇所の拝観もするならば1日では回りきれないかもしれません。

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御朱印

寺院では、本尊や寺院の名前などを書いていただき,平常はそちらにお参りするという御朱印をいただけるところがあります。
毛筆で書かれた文字は美しく、御朱印を集めながら寺院を巡るという方もおられます。
醍醐寺でも、本尊の薬師如来など何種類かの御朱印を書いていただけます。御朱印を書いていただける場所は金堂を過ぎたところにある観音堂です。御朱印をいただくための御朱印帳も販売しています。

ランチ

醍醐寺の境内には総門を入ってすぐ右手に食事をいただける雨月茶屋があります。
境内を回って最後に醍醐料理をいただくのも良いかもしれません。

交通アクセス

京都駅から醍醐寺までバスを利用するならば京阪バスの山科急行が便利です。
直通で約30分で醍醐寺まで行くことが出来ます。
運賃は大人片道300円です。京都市内を観光するならば京都観光一日乗車券【山科・醍醐拡大版】
お得かもしれません。山科地区の岩屋寺、勧修寺、随心院、毘沙門堂でこの乗車券を見せると拝観料を割引してくれます。
電車で行くならJR山科駅で降りて、京都市営地下鉄東西線に乗り換え醍醐駅下車、徒歩10分です。

まとめ

醍醐寺の広大な境内を回りながら桜を見ると歩き疲れてしまいます。
一服したいなら五重塔の先に寿庵があります。コーヒーもありますが、京都に来たらやっぱり抹茶と和菓子でしょうか。
醍醐味という言葉がありますが、醍醐料理を食べれば味の真髄を体感できるかも知れません。

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