工場見学<東京都>武蔵野ビール工場(サントリー) 無料でビールが試飲できます

サントリー640
夏休みの自由研究のテーマになるような、見学スポットを紹介します。

こちらで紹介するのは、東京都府中市にあるサントリーの
武蔵野ビール工場です。

保護者のみなさん、小学生や中学生のお子様と日頃飲んでいるビールについて
学んでみませんか。

こちらでは無料で見学会が開かれており、武蔵野ビール工場でのビールの
製造過程の見学や、美味しい「ザ・プレミアム・モルツ」の飲み方に関する
解説を聴きながら試飲もできます。

夏休みのおでかけスポット、夏休み自由研究テーマとしていかがでしょうか。

スポンサーリンク


見学へ行かれる方へ

武蔵野ビール工場は、JR南武線・京王線の分倍河原駅からの
無料のシャトルバスで10分程度の位置にある工場です。

工場見学では、映像を交えプレミアムモルツの製造工程の全体像が解説があり、
その後に実際に製造工程の見学、試飲という流れになっています。

ビールができる工程は原料、仕込、発酵、貯酒、ろ過、缶詰に分かれており、
見学も原料から順に行われます。

原料
ビール醸造に適した天然水・麦芽・ホップについて学びます。

水は森の育成・再生を通して天然水を使うことに拘っており、
武蔵野に工場を立てたのも、井戸を用いて地下120~200メートルから
天然水を取水するためだそうです。

麦芽は二条大麦を使っており、実際に使われる麦の実が数粒ずつ配られ、
食べることで味や香りを楽しむことができます。

ビール独特の苦味や香りのもととなるホップに関しては、アロマホップと
ビターホップの2種類のホップがあり、通常のモルツでは両方が入っています。

一方で、プレミアムモルツではアロマホップのみを使っていて、
それが特徴的な香りになっているそうです。

仕込
複数ある抽出タンクを使って、それぞれ異なる工程を行います。
まず、砕いた麦芽に温めた水を加え、適温にすると麦芽中の澱粉が糖に変わり、
それにホップを加えて煮沸すると、ホップの香りと苦味を持った麦汁ができます。
麦汁だけだと麦茶に砂糖を加えた様な甘い味になるそうです。

発酵
酵母タンク内で麦汁に酵母を加えて、低温で発酵させると糖がアルコールと
炭酸ガスに分解され、およそ7日で「若ビール」になります。

酵母は生き物なので、24時間体制で監視しながら発酵を行っているとのこと。

貯酒
低温に温度調整された貯酒タンク内で、ビールに炭酸ガスが溶け込ませ澱が
沈み味や香りがまろやかになるように「若ビール」を熟成させます。

ろ過
生ビールと普通のビールの違いは、前者がろ過で酵母を取り除くのに対し、
後者は熱処理によって酵母を死滅させる点とのこと。

しかし、今は缶ビールでもろ過で酵母を取り除いているため、
実は全部同じビールなのだそうです。。

缶詰
ビールには酸素が大敵であるため、酸素を除去するため二酸化炭素を用い、
新鮮なビールを缶に詰めます。これでビール完成となります。

環境保全
この他にも、サントリーでは地球温暖化防止・資源の保全、循環利用など
エコファクトリーを目指しており、それらの活動についても説明があります。

例えば、ビールも品質に満たない場合には環境に影響の無いレベルまで
浄水した後で排出されるそうです。

試飲
見学最後は試飲の時間となります。1人3杯まで工場で作りたての
プレミアムモルツとおつまみを味わえます。

スポンサーリンク


名称    :武蔵野ビール工場
場所    :〒183-8533 東京都府中市矢崎町3-1
駐車場   :若干
アクセス  :電車
        ・JR南武線・武蔵野線「府中本町駅」から徒歩12分 
        ・京王線・JR南武線「分倍河原駅」南側駅前ロータリーから
         シャトルバスで約10分 
        ・京王線「府中駅」よりタクシーで10分/徒歩で25分 
        ・西武多摩川線「是政」駅より徒歩20分 
見学日   :平日 
        10:00~16:00(30分毎) 
       土日祝 
        10:00~11:30(30分毎) 
参加費   :無料
人数    :2~40名
年齢制限  :特になし。
予約有無  :予約制 インターネットまたは電話
       見学予定日の2ヶ月前から受付開始
所要時間  :60分
内容    :ビール製造工程見学+試飲
お問い合わせ:042-360-9591(受付時間:休業日をのぞく9:30~17:00) 

スポンサーリンク
おすすめリンク
工場見学<東京都>武蔵野ビール工場(サントリー) 無料でビールが試飲できます はコメントを受け付けていません。 工場見学