2016年 九州南部地方(奄美を除く)の梅雨入り・梅雨明け予想【再更新】

water-815271_640昨年2015年では九州南部で梅雨前線が停滞し、鹿児島市では6月の雨量が観測史上1位となるなど記録的な大雨になりました。
梅雨の期間でも降水量 平年625.1ミリですが、2015年は1699.5ミリと3倍近い量となり困った方も多かったのではないでしょうか。

今年2016年の梅雨はいつからいつまで続き、降水量など気象庁による過去の梅雨入り・梅雨明けデータから予想していきましょう。

【追記(6月7日)】
2016年6月4日(土)に梅雨入りしたと見られ、平年より4日遅く、予想より6日遅い梅雨入りとなりました。

【追記(7月19日)】
2016年7月18日(月)に梅雨明けしたと見られ、平年より4日遅く、予想通りの梅雨明けとなりました。

九州南部:宮崎県、鹿児島県

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九州地方 梅雨入り・梅雨明け予想

昨年2015年は6月2日から7月14日までの6週間ほどでした。
過去のデータからも日数的な部分には違いがないと思います。

昨年の降水量から「今年も…?」と心配される方もいらっしゃると思いますが、tenki.jpでの3か月予報では平年並み ~ 平年より多いが80%となっていますので昨年ほどではないにしろ多くなる見込みです。

さて、梅雨入り・梅雨明けはどのくらいになるでしょうか。

梅雨入り予想 5月29日前後
梅雨明け予想 7月17日前後

【追記(6月7日)】
2016年の九州地方南部は6月4日に梅雨入りしました。
平年より4日遅く、昨年より2日遅い梅雨入りとなりました。

【追記(7月19日)】
2016年の九州地方南部は7月18日(月)に梅雨明けしたと見られます。
平年・昨年より4日遅い梅雨明けとなりました。

九州地方の過去のデータ

rainy_season_south_kyusyu過去65年間のデータをグラフで確認してみると、梅雨入り・梅雨明けの時期に大きな開きはないように思われます。
となるとやはり気になるのは雨量になってきます。

九州の梅雨の特徴として、梅雨前線の勢いが強いまま停滞する為一度降り出すと大雨になりやすい傾向があります。
大きめの傘の購入や合羽に撥水スプレーなど、事前対策を入念に行うといいかもしれませんね。

関連リンク:昭和26年(1951年)以降の梅雨入りと梅雨明け(確定値):九州南部(奄美を除く)
関連リンク:昭和26年(1951年)以降の梅雨入りと梅雨明け(確定値):九州北部(山口県を含む)
関連リンク:tenki.jp 九州地方の天気予報

まとめ

エルニーニョ現象も夏前に収束する予想となっていますので梅雨明けは早くなる可能性もあります。
しかし、その後ラニーニャ現象が発生する可能性も指摘されており、夏は猛暑になるといった影響も考えられます。

一気に降られると困りますが、水不足にならない程度に降って欲しいです。

全国の梅雨入り・梅雨明け

東北地方:青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県
関東地方:茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県
中部地方:新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県
近畿地方:三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県
中国地方:鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県
四国地方:徳島県 香川県 愛媛県 高知県
九州地方:福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県(奄美地方)
沖縄地方:沖縄県

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