紅葉<東京都>殿ヶ谷戸庭園 2017

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殿ヶ谷戸庭園は、武蔵野特有の段丘の崖にできた谷を利用した「回遊式林泉庭園」です。

この殿ヶ谷戸庭園は、江口定條の別荘として整備され、昭和4年には三菱財閥の岩崎家の別邸となりました。その後、昭和40年代の開発計画に対し本庭園を守る住民運動が発端となり都が買収し、有料庭園として開園したものです。

現在の殿ヶ谷戸庭園の姿は、岩崎家の別荘として整備された後、都が買収時に公園として再整備を行った結果生まれました。

殿ヶ谷戸庭園という名称は、かつてこの地が国分寺村殿ヶ谷戸という地名であったため付けられました。

また、殿ヶ谷戸庭園は平成23年9月に国指定の文化財となりました。

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殿ヶ谷戸庭園の紅葉

都市部に残された古来の武蔵野特有の植生を活かした殿ヶ谷戸庭園の樹林には、楓も多く秋の紅葉の名所として知られます。

赤々としたモミジが殿ヶ谷庭園の随所に配されていて、それぞれの場所で違った風景を楽しむことが出来る。

楓やイチョウが紅葉を見せる一方で、岩崎氏が好んで植えたといわれる300本を超えるモッコクは常緑樹として殿ヶ谷戸庭園の紅葉を引き立たせる役割を果たしています。

また、井戸水を利用した鹿おどしから響く音が、紅葉の風景と相まって庭園に風情を与えています。

殿ヶ谷戸の紅葉の見頃

殿ヶ谷戸庭園の紅葉の見頃は11月下旬~12月上旬と予測されています。

この時期に殿ヶ谷戸庭園内の高台にある紅葉亭という茶室から見下ろす紅葉の景色は正に絶景と呼べるものです。

尚、紅葉亭の利用は予約制となっていますので、紅葉の景色を楽しみながら茶会を楽しみたい場合は半年前から予約を入れたほうがいいでしょう。

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殿ヶ谷戸庭園のライトアップ

殿ヶ谷戸庭園でのライトアップの予定はありません。

開園時間の都合上、ランチを食べたくなりますが殿ヶ谷戸庭園は国の名勝となっているため、シートを広げて園内でランチを楽しむといったことはできません。

幸い殿ヶ谷戸庭園の周辺には和洋のレストランや居酒屋、寿司屋などが食事処が豊富なためそちらでランチを楽しめます。

殿ヶ谷戸庭園のアクセス


名称    :殿ヶ谷戸庭園
休業日   :12月29日~1月1日
無料公開日 :みどりの日(5月4日)、都民の日(10月1日)
場所    :東京都国分寺市南町二丁目
時間    :9:00~17:00 (入園は16:30まで)
料金    :一般   150円
       65歳以上  70円
       (小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)
駐車場   :なし
アクセス  :車
       中央道国立府中ICから約15分
       電車
       JR中央線、西武国分寺線・西武多摩湖線「国分寺」下車 徒歩2分
売店    :なし
トイレ   :あり 2箇所
問い合わせ :042-324-7991 殿ヶ谷戸庭園サービスセンター

殿ヶ谷戸庭園の動画

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