敬老の日の由来はなに?いつから日にちが変わるようになったの?保育園児にもわかるように説明したい

敬老の日_由来640

敬老の日は日本の国民の祝日です。
昔は9月15日だったのが、いつの間にか
年によって日付が変化するようになっています。
現在の敬老の日は9月の第3月曜日です。

敬老の日の由来はどこにあるのでしょうか。
老人を敬うのはなぜでしょうか。
保育園児にもわかるような説明を考えてみました。

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敬老の日の由来

敬老の日の起源は1947年に兵庫県の村長さんが「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村づくりをしよう」として
忙しい田んぼの借り入れが済んだ9月の15日を「としよりの日」と定めたことに由来します。

国民の祝日に制定されたのは昭和40年(1965年)です。

「こどもの日」や「母の日」は海外にも該当する休日があるのですが、
敬老の日は日本独自の休日です。

9月の15日を敬老の日にしたのには諸説があって
1つは「聖徳太子説」。

聖徳太子が庶民の救済のために施設として
お寺を建てたのが9月15日だったという説です。

もう1つは「養老の滝説」。

美濃の国の親孝行の若者がお酒の味のする滝を見つけて
年老いた父親に持ち帰り、父親を喜ばせました。
その話を聞いて当時の天皇が美濃の国に旅立ったのが
9月15日だったという説です。

保育園児にわかりやすく説明すると

由来から説明しても保育園児にはわかりにくいような気がします。

「えらい村長さんがとしよりの知恵は役に立つから
おじいちゃん、おばあちゃんを大切にする日になったのよ。」

とか

「昔のえらい人が年をとった人のためにお寺を作った日だよ」

とか

「親孝行の息子がおじいちゃんのためにお酒を汲んだ滝を探しに
出かけた日だよ」

などでは保育園児は納得しないでしょう。

現実のおじいちゃん、おばちゃんが出てこなければ
わかりにくいでしょう。

「おじいちゃんとおばあちゃんがいなければ、パパもママも生まれていないんだよ」

といった説明がぴったりでしょう。

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老人の日

敬老の日は2003年に祝日法が改正され
9月15日から第3月曜日に変更されました。

日付を変更することに、敬老の日のきっかけを作った
兵庫県の村長さんが反対し、反対運動もおこったため
9月15日は「老人の日」とされました。

また、この日から1週間は老人週間となっています。

まとめ

日本の昔からの儒教の教えに従えば
年長者を敬うのは当然のことといえるでしょう。

しかし、近年は何か成果を挙げた人に対する
尊敬は大きいけれども、無名の老人に対しては
冷たい態度をとる人も多いような気がします。

なにも成果を挙げていないように見えけれども
そこで経験したことに何か大切なものがあるに
違いないという考えをもつことは
豊かな社会を作る上で大切なことだと思えます。

 

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