男の浴衣(ゆかた) 帯の種類と結び方紹介

浴衣_帯種類640

夏が近づいてきて、花火大会やお祭りなど楽しいイベントが
多い時期になってきました。

イベントでは男性も女性も浴衣を着て日本の夏を体感したいところです。

しかし、浴衣の着付けや作法って知っているようで
知らないことも多く、特に男性は女性に比べて着る機会も少ないので
わからないことだらけだと思います。

そこで、男性の浴衣の基本知識として帯の種類や結び方を紹介します。

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帯の種類は2つ

男性の浴衣の帯の種類は基本的には2種類です。

ひとつは、『角(かく)帯』。

かっちりしているいわゆる普通の帯です。
一般的に帯といわれてイメージするものはこの角帯かもしれません。

もうひとつは、『兵児(へこ)帯』。

角帯よりも柔らかくカジュアルでリラックスした印象の帯です。
結び方も角帯とは異なり、ボリューム感を出して結び目を
目立たせるようなものもあります。

どちらも着物、浴衣で使われるものなのでお好みに合わせて、
どちらが良いのか選んでみてください。

帯の結び方のバリエーション

浴衣の帯の結び方はひとつではなく、色々なバリエーションが存在します。
同じ帯でも結び方によって印象ががらりと変わります。

角帯の結び方・貝の口

角帯のもっとも基本的な結び方。
仕上がりもすっきりとした印象になるので、王道を好む人にはこの結び方がおすすめです。
ひとまず、貝の口さえ覚えておけば、いざというときの着付けにも困りません。

角帯の結び方・浪人流し(浪人結び)

貝の口よりも簡単で、結び目も平らになるので背中をつけて座ることが多い場合におすすめです。
基本部分の結び方は貝の口と似ているので、あわせて覚えておくとアレンジの幅が広がります。

兵児帯の結び方

兵児帯は角帯とは素材や柔らかさが異なるため、結び方も変わります。
蝶結びができれば簡単に結べます。



まとめ

帯は浴衣の印象を決める非常に重要な部分です。
帯の選び方や結び方次第で浴衣姿が決まると言っても過言ではありません。

種類や結び方以外にも、色や柄、素材など考えることはたくさんあります。
色々迷ってしまう場合は、専門店を訪れるなどして相談してみてください。

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