端午の節句の5月人形や兜はいつから、いつまで飾るの?

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こどもの日には5月人形や兜を飾る風習があります。
いつごろ出して、いつごろしまえばよいのでしょうか。

3月3日のひな祭りの雛人形はひなまつりが終わったら
すぐにしまわないと婚期が遅れるなどと言いますが
兜はどうなのでしょうか。

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兜や5月人形を飾る時期

兜や5月人形を飾る時期として、よく言われているのは
春のお彼岸過ぎということです。

春の彼岸とは春分の日の3月21日を中日とした、
前後3日の1週間のことですから
彼岸明けは3月24日になります。

もっとも実際には4月の末ぐらいに飾る方も多いようです。

気をつけなければいけないのは5月5日の前日に飾ることです。
「一夜飾り」は良くないそうです。
一夜では誠意に欠けるとか葬式は一夜飾りなので、それに通じる
とか言われます。

地方によっては飾る時期が決まっているところもあるようです。
詳しい方がいたら尋ねておくのが良いかもしれません。

兜や5月人形をしまう時期

雛人形のように祭りが過ぎたらすぐにしまわなければならないと
いうことは無いようです。

一年中飾っているという方もおられるようです。

もっとも広い家に住んでいるならばそれでも良いでしょうが、
マンションなどではやはり端午の節句が終わったらしまうところが
多いでしょう。
5月の中旬までの晴れた日ならば、湿気もないでしょうから
そのころ片付ければ良いでしょう。

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飾りは引き継ぐことができるの?

5月人形の兜は災厄を本人に代わり受けてくれるということで
一人一飾りが原則です。
父親から受け継ぐということもできません。
神社のお守りと同じです。

もっとも兜をいくつも並べることが出来る広い家に住んでいる方
ばかりではないので、兄のときは兜で弟のときは5月人形でと
違うものを買い求める方もおられるようです。

まとめ

5月人形の価格は安いものでも30000円ほど高いものだと
100000円を超えるものもあります。
子供の健やかな健康を願う気持ちは大きなものがあります。
また、子供の方も自分のことをどれだけ大切に
思ってくれているかを実感することでしょう。
立派な5月人形や兜の前でちまきを食べ、
菖蒲に入るといった行事を行うことで
家族のつながりを再確認できるでしょう。

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